とうきゅうグループ館(東急グループ) Urban GX ビレッジ

画像: とうきゅうグループ館 / 東急グループ (公式サイトからの引用) via 出展者公式サイト

出展確定

とうきゅうグループ館(東急グループ)

東急グループ

テーマ
GREEN LIFESTYLE 2050“種から育み、つながる未来”
見どころ
  • 出展テーマは「GREEN LIFESTYLE 2050“種から育み、つながる未来”」。自然と都市が融合する新しい暮らし方を提案する
  • 建物は上空から見ると複数の「種」が寄り添う形。来場者の目線に近い屋根は、光をやわらかく取り込む膜屋根とする
  • 来場者とともに未来の暮らしを考える「共創体験」を掲げる。展示の具体的な中身は未発表(2026年10月時点)
  • 館のキャラクター「みらいだね」が2026年6月に誕生。館名の「とうきゅう」はあえてひらがなで表記する
  • 館をモチーフにしたラッピング列車「GREEN LIFESTYLE TRAIN」を東急線で計3編成運行(2027年9月まで予定)
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東急グループが GREEN×EXPO 2027 の Urban GX Village に出展する「とうきゅうグループ館」。出展テーマは 「GREEN LIFESTYLE 2050“種から育み、つながる未来”」、出展メッセージは「ともに、『美しい時代へ』」だ。館名・テーマ・建物デザインは2026年3月19日に発表された。

見どころ・展示内容

東急グループは、カーボンニュートラル社会にGXで挑むUrban GX Villageで、環境への配慮を日々の暮らしやまちづくりの中に自然に根づくものととらえ、自然と都市が融合する新しいライフスタイルを提案すると説明している。2050年に向けた持続可能な都市生活のあり方を示すのがねらいだ。

テーマの言葉にはそれぞれ意味がある。「GREEN」は花や緑にとどまらず持続可能性や共生を、「LIFESTYLE」は一人ひとりの暮らし方や日々の選択が未来をつくるという考えを表す。「種から育み、つながる未来」には、未来は大きな変化ではなく一人ひとりの小さな行動や意識の変化という「種」から始まり、人と人、地域と地域、自然と都市がつながっていく、という思いを込めたという。

協会の紹介文によると、館では新しいライフスタイルの提案とあわせて、来場者とともに未来を創る「共創体験」を提供する。ただし体験の流れや所要時間など展示の具体的な中身は、2026年10月時点で未発表。特設サイトには「とうきゅうグループ館の楽しみ方」「インフォメーション」の項目が設けられているが、中身はまだ公開されていない。

開幕前の関連企画はすでに動いている。

  • キャラクター「みらいだね」: 2026年6月に誕生した館のキャラクター。館の建物をモチーフにし、「種」を育むことで「未来」を紡ぐという理念から名付けた。ひらがな表記には、特定の世代や価値観に限らない開かれた未来像を込めたという。
  • 特別企画列車「GREEN LIFESTYLE TRAIN」: 館のテーマをモチーフにしたラッピング列車。2026年7月14日から東横線・東急新横浜線、7月20日から田園都市線、8月3日から目黒線・東急新横浜線で各1編成(計3編成)を走らせる計画で、閉幕の2027年9月まで運行予定。ヘッドマークは花々と「みらいだね」を組み合わせ、車内では館や協賛企業・団体の出展施設を紹介する。紹介サイトには竹中、UR都市機構、明治安田生命がパートナー、三菱みんなの未来館と清水建設がサポートパートナーとして並ぶ。

建物・デザイン

  • 上空から見ると、形や大きさの異なる「種」が寄り添うように連なるデザイン。種が連なり、発芽し、未来へつながる姿を表し、「一人ひとりの行動が、やがて大きな変化を生む」というメッセージを込めた。
  • 来場者の目線に近い膜屋根は、やわらかな光を取り込みながら人をやさしく包み込む空間をつくる考え。
  • 館のロゴマークも種をイメージした屋根をモチーフにしており、建物デザインと連動させている。
  • 2026年5月27日に会場内で地鎮祭を行い、建設と展示の準備を本格化させた。設計・施工の担当会社は公式資料では示されていない(2026年10月時点)。

出展者について

東急グループは「美しい時代へ」をスローガンに、まちづくりを事業の根幹に置いて交通、不動産、生活サービス、ホテル・リゾートなどを手がける。今回の出展は「東急グループEXPO 2027出展委員会」が担い、委員長は東急株式会社の髙橋取締役専務執行役員が務める。館名をひらがなの「とうきゅう」にしたのは、グループの一体感と総合力を示しつつ、幅広い世代に親しみを持ってもらうためだという。東急グループは協会のプロジェクト協賛でも、機運醸成プロジェクトのゴールドパートナーになっている。

これまでの発表

  • 2025年3月19日: 協会がVillage出展の第二次内定者(5件)の一つとして東急グループを公表(協会プレスリリース)
  • 2026年3月19日: 館名「とうきゅうグループ館」、出展テーマ、出展メッセージ、建物デザイン、ロゴマークを発表し、特設サイトを公開(東急グループ発表資料)。協会も同日の開催1年前の発表で出展概要を初公開
  • 2026年5月27日: 会場内で地鎮祭(特設サイト 2026年6月11日掲載)
  • 2026年6月29日: キャラクター「みらいだね」の誕生と、特別企画列車「GREEN LIFESTYLE TRAIN」の運行計画を発表(東急ニュースリリース)
  • 2026年8月22日: 協会の高校生向け教育プログラムの教材に東急グループが参加していると告知
  • 2026年9月15日: 協会の開催半年前記者発表会で、プロジェクト協賛のゴールドパートナーとして紹介された
  • 2026年9月28日: 東急建設の市民参加型生物調査イベント「まちのいきものクエスト」(スマートフォンアプリ「Biome」を使用、9月11日〜11月10日、参加無料)が博覧会の全国連携プログラムとして実施中と告知

SNSでの反応

とうきゅうグループ館の公式SNSは「今後開設予定」とされており、2026年10月4日時点で特設サイトにアカウントの案内はない。上のSNSリンクは東急・東急電鉄の公式アカウント。

X(旧Twitter)では、ラッピング列車「GREEN LIFESTYLE TRAIN」を撮影した、乗ったという投稿が多く見られる(2026年10月時点)。9月には、会場で建設中の館の姿が見え始めたと伝える投稿や、キャラクター「みらいだね」を応援する声も複数あった。

行く前に知っておきたいこと

  • 場所: Urban GX Village。協会の会場マップでは、Urban GX Villageの北端(メインゲート側)に「A」として示されている。
  • 予約: 協会は一部の展示に当日予約制の「観覧予約」を導入するが、対象施設は各出展者が検討中で未発表(2026年10月時点)。とうきゅうグループ館が対象になるかも未発表。
  • 所要時間・料金・バリアフリー: いずれも未発表(2026年10月時点)。
  • アクセス: 会期中は東急田園都市線の南町田グランベリーパーク駅から会場へのシャトルバス(事前予約制)が運行される。

出典:

※展示内容・見どころは公式発表に合わせて随時更新します。

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