Urban GX ビレッジ 画像: KT GROUP Mobi+(モビタス)(イメージパース) / KTグループ (公式サイトからの引用) via GREEN×EXPO 2027公式サイト
KT GROUP Mobi+(モビタス)
KTグループ
- テーマ
- 「クルマ+資源循環」が実現する未来のくらし
- 見どころ
- 館名「Mobi+」の「+(タス)」は「加える・結ぶ・補う」の意味。クルマに何かを“足す”ことで人・資源・くらしをつなぐ
- 家庭の野菜・果物くずを回収・発酵させ、発電・蓄電や野菜・果物の栽培に生かす資源循環の仕組みを紹介する
- 循環にクルマの「動く」を足し、大きな施設がなくても身近な場所で資源がめぐる「移動してつながる小さなインフラ」を提案
- 体験時間は約60分。展示館への入場は無料(会場の入場券は別途必要)で、子どもも楽しめる体験を用意する
- メインゲートに近いメイン通路沿いに立地。横浜市出展「つなぐ横浜館」にも資源循環の展示物を提供する
公式サイト・SNS
- 花博公式サイトの紹介ページ
- expo2027yokohama.or.jp/learn-enjoy/village-theme/#01
- 出展者の公式ページ
- greenexpo2027ktgroup.jp
ユーザー投稿による目安(非公式)。 本日の混雑の目安
1939年に神奈川トヨタ販売として創業したKTグループが、GREEN×EXPO 2027 の Urban GX Village に出展する展示館「KT GROUP Mobi+(モビタス)」。テーマは 「クルマ+資源循環」 で、クルマが持つ「運ぶ力」を生かして資源がめぐる新しい社会のかたちを見せる。協会の紹介文は、必要な時に必要な場所へ「くるまたち」が「エネルギー」を運ぶ展示だと説明している。
見どころ・展示内容
2026年9月17日に公開された特設サイトによると、展示の出発点は家庭から出る「野菜・果物のくず」だ。ヘタや皮のように料理で捨てられがちな部分を分別して集めるところから、Mobi+の考える資源循環が始まる。サイトの図では、食卓から出たくずの回収・粉砕、発酵、ガスの貯蔵と発電・蓄電、そして発酵でできる液肥とCO₂を野菜・果物の栽培に使い、再び食卓へ戻すまでが一つの輪として描かれている。
お店や工場から出る食品廃棄物で発電する大規模なリサイクル発電施設は、すでに街で動いている。Mobi+ではこの循環にクルマの「動く」を足し、大きな施設がなくても暮らしのすぐ近くで資源をめぐらせる仕組みを提案する。キーワードは「大きなインフラから、移動してつながる小さなインフラへ」。資源循環の機能を足した未来のクルマが、住んでいる街にも遠くの人のところにも、ふだんの生活にも「もしもの時」にもやって来て、機能を組み合わせて生活を便利にする姿を描く。
- 体験時間は約60分。子どもも楽しめる体験を用意している。
- 館名の「+(タス)」には「加える」「結ぶ」「補う」の意味がある。クルマの力に何かを“足す”ことで、人・資源・くらしがつながりめぐる未来をイメージした。キャッチコピーは「未来のクルマに、なにをタス?」。
- 特設サイトでは展示館のスケッチパース4点を公開している。展示館の詳細は「Coming Soon」(2026年10月時点)。
出展者について
KTグループは、クルマを通じて人やものを運び、地域のくらしを支えてきた企業グループで、神奈川トヨタ自動車やトヨタレンタリース神奈川などが名を連ねる。ひと・もの・情報が都合よく動くためのサービスを提供する「モビリティライフデザイン」を掲げ、その考え方を展示に落とし込む。協会は2025年11月21日、出展者名の表記を「株式会社KTグループ」から「KTグループ」に改めた。
横浜市の出展「つなぐ横浜館」(Urban GX Village内の「建物空間を活用した発信拠点」)でも、KTグループを代表とする企業グループ(構成員: 株式会社つま正)が展示物を提供する。クルマの可動性・可搬性を組み合わせた地域完結型の資源循環システムと、そこからつながる都市型農業の未来を体験できる内容だ(横浜市 2026年9月24日発表)。
これまでの発表
- 2024年10月1日: 協会がVillage出展の第一次内定者(8件)の一つとして公表(当時の表記は「株式会社KTグループ」)
- 2025年10月29日: 協会の開催500日前発表で、出展概要(イメージパースとメッセージ)が初公開
- 2025年11月21日: 協会が出展者名の表記を「KTグループ」に更新
- 2026年3月19日: KTグループが自社サイトで出展を告知し、展示館名「Mobi+(モビタス)」を公表
- 2026年8月17日: 展示館の運営スタッフ募集を開始(委託先は株式会社パソナ)
- 2026年9月17日: 特設サイトを公開。資源循環の仕組みや体験時間(約60分)などを掲載
- 2026年9月24日: 横浜市が、市の出展「建物空間を活用した発信拠点」(9月29日に「つなぐ横浜館」と命名)でKTグループを代表とする企業グループと協賛契約を結ぶと発表
SNSでの反応
Mobi+の公式Instagramは、特設サイト上で「Coming Soon」となっている(2026年10月時点)。X(旧Twitter)での話題はまだ少なく、特設サイト公開後に体験時間「約60分」というボリュームに触れた紹介投稿が見られる程度だ。
行く前に知っておきたいこと
- 場所: Urban GX Village。協会の会場マップでは「B」。KTグループは、メインゲートから近いメイン通路沿いの立地だと説明している。
- 料金: 展示館への入場は無料。会場への入場券は別途必要。
- 所要時間: 体験は約60分。
- 予約: 協会が導入する当日予約制の「観覧予約」の対象になるかは未発表(2026年10月時点)。
- 子ども・バリアフリー: 子どもも楽しめる体験を用意するとしている。バリアフリー対応の詳細は未発表。
出典:
- 協会「Village出展・テーマ営業出店」(会場マップ・出展者紹介)(2026-10-04確認)
- KT GROUP Mobi+ 特設サイト・お知らせ「Mobi+の特設サイトをオープンしました」(2026-10-04確認)
- KTグループ「GREEN×EXPO 2027に出展します!」・同ページの2026-03-19時点の記録(Internet Archive)(2026-10-04確認)
- KTグループ「展示館のスタッフ募集を開始しました」2026-08-17(2026-10-04確認)
- 横浜市記者発表 2026-09-24(KTグループを代表とする企業グループと協賛契約)(2026-10-04確認)
- 横浜市記者発表 2026-09-29(「つなぐ横浜館」に名称決定)(2026-10-04確認)
- 協会プレスリリース 2024-10-01(Village出展 第一次内定)(2026-10-04確認)
- 協会プレスリリース 2025-10-29(開催まであと500日・出展概要)(2026-10-04確認)
- 協会 よくあるご質問(観覧予約)(2026-10-04確認)
※展示内容・見どころは公式発表に合わせて随時更新します。
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