GREEN×EXPO 2027 チケット完全ガイド|種類・料金・どれがお得(早割/通期パス/夏パス/夜間券)
2026年6月14日

GREEN×EXPO 2027 チケット完全ガイド|種類・料金・どれがお得(早割/通期パス/夏パス/夜間券)

GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)のチケットは、早割・当日・通期パスに加えて夏パスや夜間券まであり、「結局どれを買えばいいのか」が分かりにくいところです。この記事では、公表されている料金を種類別に整理して、行く回数や時間帯から自分に合う券を選べるようにまとめます。会期は2027年3月19日(金)から9月26日(日)までの192日間。横浜市旭区・瀬谷区の旧上瀬谷通信施設跡地(約100ヘクタール)が舞台です。

なお本サイトは非公式のまとめです。料金や販売条件は変わることがあるので、購入前に公式チケットページで最新情報を確認してください。

チケットの種類と料金一覧(早割・当日・通期パス・夏パス・夜間券)

まずは全体像から。現時点で公表されている主な券種と料金は次のとおりです。料金はすべて税込・円表記で、3歳以下は無料です。

券種大人中人小人
早割(前売・〜2027/3/18)4,9003,0001,400
会期中・当日券5,5003,3001,500
通期パス28,00016,0006,500

このほかに、夏の期間に向けた「夏パス」と、夕方以降に入れる「夜間券」が用意されます。これらの料金や対象期間・時間帯の詳細は今後発表予定のため、本記事では性格と向き不向きの考え方を中心に紹介します。

ポイントは2つ。ひとつは、前売の早割が当日券より大人で600円安いこと。もうひとつは、現状チケットは日付指定がないという点です。いつ行くかを後から決められる前売を、まず押さえておく価値があります。

早割(〜2027/3/18 大人4,900円)と当日(大人5,500円)の違い

早割は、会期前の2027年3月18日までに買える前売価格です。大人4,900円で、開幕後に窓口で買う当日券(大人5,500円)より600円お得。中人なら3,000円対3,300円で300円差、小人は1,400円対1,500円で100円差です。家族や友人と複数枚まとめれば、差額はそれなりにまとまります。

たとえば大人2人・小人2人で行くなら、早割が4,900×2+1,400×2=12,600円。当日券だと5,500×2+1,500×2=14,000円で、その差は1,400円。お弁当代やお土産に回せると思えば小さくありません。

早割の前売は2026年3月19日から販売開始です。「行くかどうか半々」という段階でも、現状のチケットは日付指定がないので予定が固まる前に買っておきやすい。締切は会期前日の3月18日。開幕してしまうと当日券価格になるので、行くと決めているなら開幕前に動くのが素直です。

通期パス(大人28,000円)は何回行くと得か

通期パスは会期中なら何度でも入れる券で、大人28,000円。これを当日券(大人5,500円)と単純に割り算すると、28,000÷5,500=約5.09。つまり大人なら6回行けば、当日券をその都度買うより安くなる計算です。早割(4,900円)を基準にしても28,000÷4,900=約5.71で、やはり6回が損益分岐の目安になります。

中人は16,000円なので、当日券3,300円なら約4.85回、つまり5回で元が取れます。小人は6,500円で、当日券1,500円なら約4.33回、こちらも5回が目安。子ども料金のほうが少ない回数でペイしやすい設計です。

券種通期パス当日券損益分岐(当日券基準)
大人28,0005,500約6回
中人16,0003,300約5回
小人6,5001,500約5回

192日間という長い会期なので、横浜近郊に住んでいて季節ごとに通いたい人にはかなり現実的な選択肢です。花の主役は時期で入れ替わります。春のチューリップ、初夏の藤やバラ、6月のあじさい、盛夏のひまわり、秋口のダリアやコスモスと、月をまたいで何度も訪れる動機がある。そういう「何度も通う前提」の人なら、通期パスは早い段階で持っておくほど一回あたりの単価が下がっていきます。

逆に、遠方から一度だけ行くなら当然ながら早割の一択。回数が読めないなら、まず早割を1枚買って、行ってみて気に入ってから通期パスを検討するのも手です。

夏パス・夜間券が向いている人

夏パスは、夏休みや盛夏の時期に的を絞った券です(料金・対象期間は今後発表予定)。学校が休みになる7〜8月に集中して何度か足を運びたい家族や、ひまわりなど夏の花を狙いたい人と相性がよさそうです。通期パスほど長期ではないぶん、夏だけ集中的に楽しみたいニーズにはまります。

夜間券は、夕方以降に入場できる券です(料金・開始時間は今後発表予定)。日中の暑さを避けたい盛夏、仕事や学校帰りに立ち寄りたい人、ライトアップされた夜の会場の雰囲気を楽しみたい人に向いています。一日まるごとは時間が取れないけれど少しだけ、という使い方ができるのが利点です。

向き不向きをざっくり整理すると、こうなります。

  • 一度だけ・遠方から → 早割(前売)
  • 春から秋まで何度も通う → 通期パス
  • 夏に集中して行く → 夏パス
  • 夕方以降に短時間で楽しみたい・暑さを避けたい → 夜間券

夏パスと夜間券は詳細が出そろっていないので、検討中の人は公式の続報を待つのが安全です。

買い方・前売開始(2026/3/19〜)と今後の来場日時予約

前売チケットの販売は2026年3月19日にスタートします。早割(〜2027/3/18)はこの前売期間中に買える価格で、開幕後は当日券価格に切り替わります。販売は公式チケットページが起点になります。

ここで一点、計画に関わる注意を。現状、チケット自体には日付の指定がありません。ただし、入場日時を事前に決める「来場日時予約」が今後始まる予定とされています。具体的な手順や対象、開始時期はまだ確定していません。参考までに、2025年の大阪・関西万博では来場日時の予約が必要でした。横浜でも同様の運用になる可能性はありますが、横浜の確定情報ではないので、ここでは「今後発表予定」として扱います。続報が出たら本サイトでも反映していきます。

会場には隣接する駅がなく、瀬谷・三ツ境・十日市場・南町田グランベリーパークの4駅から事前予約制のシャトルバスで向かう計画です。チケットと合わせて、移動手段の予約も必要になる見込みです。アクセスやシャトルバスの詳細はアクセス情報ページにまとめています。来場日時予約が始まったときの段取りは、来場日時予約ガイドで随時更新します。

最後に、回る計画も合わせて考えておくと当日が楽になります。日帰りで効率よく見たい人向けにモデルコースを、博覧会そのものの全体像はGREEN×EXPO 2027とは?でまとめているので、チケットを決めたらこちらも目を通してみてください。チケット料金の最新情報はチケット情報ページからどうぞ。

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