横浜花博シャトルバス&駐車場ガイド|予約受付中・4駅比較(GREEN×EXPO 2027)

画像: AI生成イメージ(Google Gemini)。公式のパースではありません。

2026年8月13日

横浜花博シャトルバス&駐車場ガイド|予約受付中・4駅比較(GREEN×EXPO 2027)

GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)では、2026年9月18日(金)に「入場チケットの日時予約」「4駅シャトルバスの事前予約」「駐車場の事前予約」の3つが一斉にスタートしました(博覧会協会の2026年9月18日付ニュース)。現在、いずれも公式チケットサイトで受付中です。この記事では、シャトルバスと駐車場について公式に確定している料金・仕組みと、予約の前に準備しておくことを整理します。

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まず前提を3点だけ。

  • 9月18日は開幕(2027年3月19日)のちょうど半年前にあたる日。狙いは周辺交通の混雑や来場者の集中の緩和です
  • 会場の旧上瀬谷通信施設跡地(横浜市瀬谷区・旭区)には、直接乗り入れる鉄道駅がありません
  • 電車で行く人は4駅からのシャトルバス、車で行く人は事前予約制の駐車場が前提。つまり来場を計画している人は、シャトルバスと駐車場の予約を早めに済ませておくのが安心です

チケット料金の全体像はチケット情報ページ、アクセス全体の枠組みはアクセス情報ページも合わせてどうぞ。

便利ツール: 来場日と発着駅を選ぶと、シャトルバス・駐車場のキャンセル無料期限(前日17時など)を日付で表示してカレンダーに登録できる来場プランナーを用意しました。

受付中の3つの予約(2026年9月18日開始)

まず全体像です。3つの予約はいずれも2026年9月18日に受付が始まりました。

予約の種類受付開始状況
入場チケットの日時予約2026年9月18日(金)受付中
シャトルバス(4駅発着)の事前予約2026年9月18日(金)受付中
駐車場(自家用車等)の事前予約2026年9月18日(金)受付中
駐車場(団体バス)の事前予約2026年8月3日(月)受付開始済み

予約は公式チケットサイトで受付中です。博覧会協会は「来場日時予約開始にあわせてシャトルバス・駐車場の予約を開始しました」と発表しています。

【9/20追記】 9月17日夜〜18日未明のチケットサイトメンテナンス(告知)は予定どおり終了し、9月18日から入場日時予約・シャトルバス予約・駐車場予約の受付が始まっています。予約は先着順のため、希望日が決まっている方は早めの手続きをおすすめします。

【10/2追記】 9月20日、4駅シャトルバス予約サイトから一部の利用者に「ご予約便のお支払い受付を開始しました」というメールが大量に送信される不具合がありました。協会によると同日13時49分に修正済みで、個人情報の漏えいや予約・座席確保への影響はないとのことです(公式お詫び 2026年9月23日)。同じ内容のメールが何通も届いていても、予約が重複したわけではありません。予約内容に不安がある場合は予約サイト上で確認してください。

入場チケットの日時予約は先着順で、以下のルールが確定しています(8月27日付プレス)。

  • 予約時間帯は7枠(9:30/10:30/11:30/12:30/13:30/14:30/17:00)。予約した時間以降ならいつでも入場可能
  • 予約は全開催期間が対象
  • 日時の変更は3回まで。予約した日時に行けなくなっても、それ以降の日時へ変更できます
  • 3回変更した後に来場できなくなった場合も、当日枠に空きがあれば当日入場予約が可能
  • なお、9月18日からは全国のセブン-イレブン・ローソン・ファミリーマートでも来場日時予約付きの紙チケットが購入でき、コンビニ購入の場合は別途オンラインで日時予約する手続きは不要です(9月2日付プレス)

入場日時予約の詳しい段取りと準備は来場日時予約ガイドで解説しています。

シャトルバスの基本:4駅発着・大人200円

シャトルバスの発着駅は、公式プレスに記載された正式名称で次の4駅です。

  • 相鉄本線 瀬谷駅
  • 相鉄本線 三ツ境駅
  • 東急田園都市線 南町田グランベリーパーク駅
  • JR横浜線 十日市場駅

運賃は公式発表済みで、次のとおりです。

区分一般障がい者割引
大人200円100円
小児100円50円

小児は1歳以上12歳未満(小学生以下)で、1歳未満は無料。さらに1歳以上6歳未満の未就学児は、旅客1名につき2名まで無料になります。家族連れには良心的な料金設定と言えるでしょう。

所要時間と運行規模【2026年8月更新】

2026年7月31日に公表された「来場者輸送実施計画 第3版」(本文PDF)で、各駅の所要時間と運行規模の目安が初めて示されました。

発着駅会場までの距離想定所要時間乗車バース数運行本数(通常〜繁忙)
瀬谷駅約2km約10分3バース約20〜40本/h
三ツ境駅約4km約15分2バース約10〜30本/h
南町田GP駅約4km約20分4バース約20〜60本/h
十日市場駅約6km約25分4バース約20〜60本/h

運行の前提は次のとおりです。

  • 所要時間は道路混雑で変動するため目安です
  • 運行時間は8:30〜22:30(開場9:30の1時間前〜閉場21:30の1時間後)
  • 通常の平日で約90台/日、GW・9月等の繁忙期には約160台/日まで増車される計画です

乗車ルールで確定していること・していないこと

確定していること。 第3版には、シャトルバスは予約した時間を基準に乗車し、予約時間より早く駅に着いた場合は駅ごとの待機場所へ誘導する、と書かれています。「早めに行けば早い便に乗れる」運用ではない前提で、入場日時予約とシャトルの予約時間を合わせておくのが安全です。

当日のQRコード提示について。 シャトルバス乗車時と会場入場時に、スマートフォンでQRコードを表示する必要があります。画面の明るさを最大にし、ピンチアウト(2本指で拡大)の操作を事前に練習しておくと、乗車・入場がスムーズです。

未公表のこと。 復路(会場→駅)の予約が必要かどうかは未公表です。全便が予約必須になるのか、当日枠があるのかといった運用の詳細も未発表なので、続報が出たら更新します。

なお、横浜駅・新横浜駅・羽田空港を発着する直行バスは「調整中」で、路線・本数とも未確定です(第3版)。遠方からの来場で直行バスを当てにした計画は、現時点では立てない方が無難です。

チケットの日時予約とシャトルバス・駐車場の予約は別々の手続きである点も、2026年7月17日付プレスリリースと公式FAQで確認できます。

キャンセルポリシー【2026年10月確認】

シャトルバスの予約キャンセル条件は次のとおりです(出典: 公式アクセスページ、2026年10月3日確認)。

  • 乗車日の前日17時まで: キャンセル料なし(運賃の全額を払い戻し)
  • 前日17時以降〜集合時間5分前まで: 運賃の**50%**のキャンセル料(残額を払い戻し)
  • 集合時間5分前以降: キャンセル不可

予定変更の可能性がある場合は、前日17時までに手続きしておきましょう。

SNS(X)では、開幕直後(3月下旬〜4月上旬)のシャトルバスについて「早い時間帯の予約が埋まっている」という声が複数見られます(2026年10月時点)。行きだけでなく帰りのシャトルバスについても「枠が埋まりつつある」という声が出ており、往復セットで早めに予約しておくのが安心です。希望日が決まっている場合は公式チケットサイトで空き状況を確認してください。

どの駅から乗るべきか:4駅の選び方

4駅は路線が3社に分かれているので、基本は「自宅から乗り換えが少ない路線の駅」を選べば間違いありません。

発着駅路線向いている人
瀬谷駅相鉄本線横浜駅・海老名方面から相鉄線一本で行きたい人
三ツ境駅相鉄本線相鉄ユーザーで、瀬谷駅の混雑を避けたい人
南町田グランベリーパーク駅東急田園都市線渋谷・二子玉川方面から。駅前の商業施設で待ち時間も過ごせる
十日市場駅JR横浜線町田・八王子方面や、新横浜で新幹線から乗り継ぐ人

出発地別の目安はこうなります。

  • 相鉄沿線 → 瀬谷か三ツ境。隣駅どうしなので、予約枠の埋まり具合を見てすいている方を選ぶ柔軟さも持てます
  • 東京都心の南西部(渋谷・世田谷方面) → 東急田園都市線で南町田グランベリーパーク駅が素直です
  • 新幹線利用の遠方組 → 新横浜からJR横浜線で十日市場駅に出るルートが候補になります

4駅それぞれの特徴のより詳しい比較は4駅シャトル徹底比較にまとめています。

予約は始まっています。「入場日時の7枠のどれか」と「シャトルの駅・便」をセットで考えるのがポイントです。入場日時を先に押さえても、その時間帯に合うシャトルが取れなければ意味がないからです。先着順なので、人気日は早めに動く必要があります。混雑しやすい日(GW・9月の土休日など)を避ける考え方は混雑予想ガイドが参考になります。

駐車場の料金と仕組み:平日5,000円・土休日7,000円

車で行く場合、会場駐車場はすべて事前予約制です。公式発表済みの料金は次のとおり。

区分平日土休日・繁忙期
自家用車(一般)5,000円7,000円
自家用車(障がい者等)2,500円3,500円
区分料金
自動二輪2,000円
団体バス(一般)10,000円
団体バス(障がい者等)5,000円

繁忙期とは「GW・9月等の土休日」を指します。会場駐車場は北側駐車場と西側駐車場の2か所で、バイク用・障がい者用・思いやり駐車場は北側のみに設けられます。

区画数と入場ルート【2026年8月更新】

第3版で駐車場の区画数が明らかになりました。

駐車場・区分区画数
北駐車場(自家用車)約5,690台
北駐車場(障がい者等用)約200台
北駐車場(おもいやり駐車場)約110台
北駐車場(自動二輪)約1,000台
西駐車場(自家用車)約540台

入場ルートは東名横浜町田ICや国道16号保土ヶ谷バイパス上川井IC方面を想定し、北・西の2か所に分かれて入退場する設計になっています。

パークアンドライド(繁忙期のみ・3,000円)

このほか、パークアンドライド駐車場が繁忙期のみ自家用車3,000円で用意されます。少し離れた駐車場に停めてバスで会場へ向かう方式です。

第3版で具体的な場所が示されました。

  • イオンモール大和・イトーヨーカドー大和鶴間店(合わせて約500台)
  • 相模大野の立体駐車場(約200台)

いずれも事前予約制で、パークアンドライドのシャトルは復路も予約制とされています。繁忙期は会場駐車場の土休日料金(7,000円)との差額が4,000円あるので、繁忙期に車で行くならパークアンドライドは有力な節約手段になります。

団体バスは北駐車場約410台・西駐車場約220台で、西側は予約状況により自家用車区画へ転用される計画です(来場者輸送実施計画 第3版)。

一般向け駐車場の予約は公式チケットサイトで受付中です(9月18日開始)。団体バスの駐車場予約は先行して2026年8月3日(月)に受付が始まっています。

なお、駐車場(自家用車・団体バス・パークアンドライドとも)のキャンセルは利用日の前日までであればキャンセル料なしで可能です。当日のキャンセルはできず、返金もありません(公式アクセスページ、2026年10月3日確認)。

電車と車、どちらが安い?

「シャトルバス往復(大人400円)+電車賃」と「駐車場平日5,000円+ガソリン代」を比べた、料金面からの大まかな目安です。

  • 1〜2人 → 電車+シャトルが安い
  • 家族4人以上で、自宅から会場方面へ直接向かえる → 車も選択肢に入ってくる

予約の前に準備しておく3つのこと

予約は先着順で受付中です。スムーズに予約するために、以下の3点を準備しておきましょう。

  1. チケットを先に確保する — 入場日時予約は公式チケットサイトでの事前予約が必要で、チケット保有が前提です。前売の早割1日券(大人4,900円)は2027年3月18日まで販売中。券種と料金の全体像はチケット情報ページとチケット完全ガイドで確認できます。
  2. チケットID(10桁)を控えておく — 公式FAQによると、紙チケットの保有者も公式チケットサイトでアカウント登録のうえ予約が必要で、その際に「チケットID(10桁)」を追加登録画面に入力します。手元のチケットのIDをすぐ出せるようにしておきましょう。
  3. 行きたい日と使う駅を決めておく — 先着順のため、人気日から埋まる可能性があります。第2・第3希望日まで決め、どの駅からシャトルに乗るか(または車か)を家族で共有しておくと、スムーズに予約できます。

不明点の問い合わせ先として、公式は入場券販売管理センター(TEL 0570-01-8789、平日10:00〜17:00)を案内しています。

まとめ:予約は受付中、早めの手続きを

  • シャトルバス(大人200円・4駅発着)と駐車場(平日5,000円・土休日7,000円)は、いずれも2026年9月18日(金)に事前予約の受付が始まり、現在受付中です
  • 入場チケットの日時予約も同日に開始済みです
  • 予約は先着順です。チケット確保・チケットIDの確認・希望日と駅の決定を済ませたうえで、早めに予約手続きを進めましょう

関連情報はアクセス情報ページと4駅シャトル徹底比較、入場日時予約の詳細は来場日時予約ガイドへ。本サイトは非公式まとめのため、最終確認は必ず公式サイトでお願いします。新しい情報が公表されたら本記事も更新していきます。

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