つなぐ横浜フィールド(横浜市出展) SATOYAMA ビレッジ

画像: つなぐ横浜フィールド(旧称 フィールドを活用した活動拠点)(イメージパース) / 横浜市 (公式サイトからの引用) via GREEN×EXPO 2027公式サイト

出展確定

つなぐ横浜フィールド(横浜市出展)

横浜市

テーマ
地球とともに生きる未来の暮らしの風景
見どころ
  • 2026年9月29日に「フィールドを活用した活動拠点」の名称が「つなぐ横浜フィールド」に決定(英語表記はCIRCULAR LINK YOKOHAMA Field)
  • SATOYAMA Villageの一角、緩やかな斜面を含む約10,000㎡。市は会場最大級のフィールド拠点と説明している
  • ウェルカムガーデン、みんなでつくるフィールド、活動広場、観察とあそびの森、未来フィールドの5エリアで構成
  • 公園愛護会など環境活動団体の市民(約100人を募集)が花壇づくりを学び、2026年12月に会場で花苗を植え付ける予定
  • 2026年11月14日、会場を主会場に球根を同時に植える人数のギネス世界記録に挑戦予定。植えた球根は2027年春に咲く
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横浜市が出展する2つの拠点のうち、屋外の参加型フィールドが「つなぐ横浜フィールド」(英: CIRCULAR LINK YOKOHAMA Field)だ。会場南東の SATOYAMA Village の一角にある約10,000㎡のエリアで、横浜産の植物を使った花壇や、日頃から環境活動に取り組む市民とつくるフィールド、ガイドツアー、ワークショップなど、誰もが参加して楽しめる場を目指す。これまで「フィールドを活用した活動拠点」と呼ばれてきたが、2026年9月29日に名称が決まった。もう一つの拠点は Urban GX Village の「つなぐ横浜館」。

見どころ・展示内容

緩やかな斜面を含むエリアに多くの花や緑を配置し、様々な生き物が訪れるサスティナブルな花壇、虫のすみかづくりなどのワークショップを行う広場、既存の樹林を生かして木漏れ日の中で木の枝や落ち葉に触れられる空間を設ける。2017年の全国都市緑化よこはまフェア以降の取組で培った成果を生かし、市内産の花苗などを使う。

市が公表したゾーニングは次の5つ。

  1. ウェルカムガーデン: 出展の入口を彩る、市内産植物などを使った横浜ならではのガーデン
  2. みんなでつくるフィールド: 環境活動団体をはじめとした市民の参加でつくるガーデン
  3. 活動広場: イベントやワークショップを行う芝生広場
  4. 観察とあそびの森: 木とふれあうワークショップや身近な生き物とのふれあいを通して、生物多様性と暮らしの関係を学ぶエリア
  5. 未来フィールド: 生物多様性や資源循環に配慮し、環境負荷の低減を実践するガーデン

市民がつくる花壇

「サスティナブルな花壇づくりプログラム」は、公園愛護会やハマロード・サポーター、水辺愛護会など環境活動団体で活動する市民を対象に約100人を募集し(座学中心のライト参加コース約70人、実習を含むアクティブ参加コース約30人)、2026年6月から講習が続いている。受講者は会期前に植物の知識やメンテナンスの方法を学び、プログラムでデザインした花壇に、2026年12月(調整中)に会場で自ら花苗を植え付ける予定。会期中も花壇の管理活動に参加することを想定している。

球根ミックス花壇とギネス世界記録への挑戦

市は2026年11月14日、会場のこのフィールドを主会場に、横浜公園・新横浜公園・金沢自然公園・反町公園をオンライン中継でつなぎ、「同時に球根を植えた最多人数(複数会場)」のギネス世界記録に挑戦する予定だ。定員は会場400人を含む5会場で計2,100人、参加者の募集は10月9日まで。球根ミックス花壇は、2017年の全国都市緑化よこはまフェアに合わせて山下公園で始まった花壇づくりで、チューリップやスイセン、ムスカリなど開花時期の異なる春咲き球根を混ぜて植え、花が次々に咲くのが特徴。市は、参加者が植えた球根が2027年春に会場や市内の公園を彩ると説明している。

ガイドツアーとボランティア

横浜市出展ボランティアのうち、ツアーガイド(募集約100人)は草花の魅力や生き物との共生を来場者に案内し、フィールドづくり(同約200人)は花や緑の育成・管理を担う。プログラム運営補助(同約700人)は2つの拠点で体験プログラムの運営を支える。応募はツアーガイドに3,270件、フィールドづくりに4,684件が集まった。市の案内では、ツアーガイドの活動は土日祝が中心になる。2026年3月19日の発表会では、このフィールドのボランティアが着る、植物由来素材を使った資源循環型のユニフォームが披露された。

出展者について

開催都市の横浜市が出展し、公式サイトは「横浜市民活動フィールド実行委員会」(事務局: 横浜市みどり環境局)が運営している。市は、市内で活動する環境活動団体を中心に、様々な参加の形で環境活動を体験・発信し、新しい仲間との交流を生む場にするとしている。博覧会をきっかけに各地域で環境活動が広がり、「地球も人もwell-being」になる未来の風景につなげることを掲げ、企業・団体の協賛も募っている。

これまでの発表

  • 2025年11月4日: 開催500日前発表会で、市出展を Urban GX Village と SATOYAMA Village の2エリアで展開すると紹介
  • 2026年3月19日: 開催1年前発表会で、会場最大級のフィールド拠点(約10,000㎡)と、ボランティアのユニフォームを紹介。同日からサスティナブルな花壇づくりプログラムの参加者を募集(4月30日まで)
  • 2026年7月1日〜8月14日: 横浜市出展ボランティアを募集
  • 2026年7月24日: ギネス世界記録挑戦「球根ミックス花壇づくりで仲間になろう!」の参加者募集を発表(募集は7月27日〜10月9日)
  • 2026年8月27日: ボランティアの応募結果(2拠点で13,565件、約13.6倍)を発表
  • 2026年9月29日: 名称「つなぐ横浜フィールド」を発表。花壇や休憩スポット、園路などフィールド全体の整備が進んでいると説明
  • 2026年11月14日(予定): 会場を主会場にギネス世界記録に挑戦
  • 2026年12月(予定・調整中): 市民による花苗の植え付け

SNSでの反応

市の発表会(9月29日)で名称が決まったことを伝えるニュースや情報アカウントの投稿が中心で、フィールドの中身についての声はまだ少ない(2026年10月時点)。X(旧Twitter)では、市出展ボランティアの倍率の高さに触れる投稿や、抽選結果を報告する投稿が見られる。

行く前に知っておきたいこと

  • 場所: 会場南東の SATOYAMA Village の一角。会場マップでは、UR都市機構の出展や「null⁴」の近くに描かれている。
  • 屋外の斜面: 緩やかな斜面を含む屋外のフィールド。
  • ガイドツアー: ボランティアのツアーガイドは土日祝の活動が中心と市が案内している。ツアーの実施方法や時間は未発表(2026年10月時点)。
  • 予約: 協会は一部の展示に当日予約制の観覧予約を導入すると発表しているが、対象施設は未発表(2026年10月時点)。
  • バリアフリー等: フィールドとしての案内は未発表(2026年10月時点)。

出典

※展示内容・見どころは公式発表に合わせて随時更新します。

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